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ダッチオーブン が気になってしかたない。

ダッチオーブン ってなんだ?

ダッチオーブンとは?
出典:TABIZIN https://tabizine.jp/2015/08/31/44758/

ダッチオーブン は焼いたり煮たり、蒸したり燻したり、揚げたり炒めたりとコレひとつでほとんどの調理ができてしまうまるで魔法のような鍋。

それがダッチオーブン。

バーベキューコンロを買う際に、チラッと触れたが気になってしかたない。

噂には聞いていたが、実際にどんなものかよく知らなかったのでいろいろ調べて見た。

だけじゃない ダッチオーブン。

僕の知るダッチオーブンは南部鉄器とかベーゴマみたいな鋳鉄製の重くドッシリした鍋のイメージ。

南部鉄器
出典:PHOTOHITO http://photohito.com/

でも調べて見ると少し違った。

 

たしかに鋳鉄製のものが主流だが、今のダッチオーブンはさまざまな材質のものがあるらしい。

そこでまずは材質について以下にまとめて見た。

  • 鋳鉄製(キャストアイアン)
    ダッチオーブンの主流でお値段ももっとも手頃。お値段は手頃だがお手入れは少し大変。使いはじめにはシーズニングと呼ばれる慣らしの作業が必要になる。ただし熱をゆっくり伝える鋳鉄は、食材への火の当たりが柔らかくじっくりとむらなく加熱でき、旨味をぎゅっと凝縮しながら調理できる。使い込んでいくとフッ素樹脂加工されたように焦げにくくなるのも特徴。また黒光りするほど使い込まれたものを「ブラック・ポット」と呼び、キャンパーの誰しもが欲しがる逸品となる味わい深い鍋。
  • ステンレス製
    ダッチオーブンでは新素材となる。シーズニングが不要の上、使い方もお手入れも家庭用の鍋と同じ感覚で使える。耐久性が高く、お手入れも簡単なので初心者にも扱いやすい鍋だがお値段はダッチオーブンの中ではトップクラスで高い。
  • 黒皮鉄板製
    製造過程で鉄の表面に皮膜をつけ錆びにくくしたもの。黒皮はただのコーティングと違い、簡単には剥がれないため、洗剤や金タワシを使って洗っても大丈夫。お手入れは楽になるがその分お値段がアップする。
  • ダクタイル鋳鉄製
    「ダクタイル=強靭」の名前の通り、従来の鋳鉄よりヒートショックや衝撃への強度が向上した鋳鉄。その強度と軽量性から自動車部品や水道管などで使われていたが、新潟県燕三条地区の鋳物成型技術がダッチオーブンの生成を可能にした。今までの常識にはない極薄鋳物素材。スゴイぞ!Made in 燕三条。ただし取り扱っているメーカーが少ない。
  • カーボンスチール製(炭素鋼)
    熱伝導がよく遠赤外線をたくさん発生させるとされる素材。慣らしも不要で鋳鉄製よりも軽量。高温で短時間の調理に向いている上、熱の広がりにムラがなく、蓄熱効果も高いので料理を美味しく作ることができる。スキレット(フライパン)ならときどき見かけるが、ダッチオーブンでは極端に少ない。

 

コレだけ見ても、どれも魅力的なものばかり。

でもよくよく見ていくと、家庭用のIHなどで使える鍋もある。

 

へー。

 

ダッチオーブンって、キャンプでしか使わないものだと思い込んでた。

焼いたり煮たり、蒸したり燻したり、揚げたり炒めたりととにかくいろいろできる便利な鍋の出番がアウトドアだけってのも確かにもったいない。

買うときにはここら辺もチェックしておくといいかも。

 

アウトドアだけで使う?インドアでも使う?

LODGE ダッチオーブン
出典:LODGE https://www.lodge-cooking.com/product/detail/19240061000005/

外でも家でも使えるダッチオーブンだけど、メインのシーンはどちらか決めておくと選びやすいかもね。

 

たとえばダッチオーブンの中には「脚付」のものがる。

ダッチオーブンとは?選び方

コレはどう考えてもIHでは使えない。

自宅のコンロがガスとかであれば問題ないだろうが、オール電化とかの家だとこの時点で選択肢から外れてしまう。

家でもダッチオーブンを使おうと考えていて、キッチンにはIHしかない場合には脚付は控えた方がいいかもね。

 

また足がついていなくても使えない場合もあるらしい。

ここはよく確認しておいたほうがいい。

 

アウトドアだけで使う場合にもちょっと気を配った方がいいことがあった。

 

炭火焼バーベキュー

アウトドアで調理する場合、基本的に火力は「炭火」になる。

ダッチオーブンはこの炭火を使って鍋の上下から加熱できるのが最大の特徴。

フタの上に炭が乗せやすいように「へり」がついているものと、そうでないインドアよりの作りのものがある。

出典:価格.comマガジン https://kakakumag.com/sports/?id=11417

ただのデザインかと思ったら大間違い。

これこそがダッチオーブンの醍醐味とも言えよう。

このへりひとつで調理の幅が変わってくる。

 

こんな感じでダッチオーブンをどこで使うか、使うシーンを決めておくと自分にあった鍋が見えてくるようだ。

 

めぼしいものをピックアップ

それぞれの素材でめぼしい鍋をピックアップ。(2018年3月15日現在)

サイズは3〜4人向けでよく使われる12インチ(およそ30cm)のものにしぼってみた。

内容量にしておよそ8.2リットル、12合くらいのものになる。

 

鋳鉄製(脚付)

LODGE(ロッジ) ダッチオーブン・スキレット ロジック キャンプオーヴン ディープ

薪でも炭火でもOKな、これぞアウトドア!これぞダッチオーブン!どストライクな鍋。鋳鉄製でありながらすでにシーズニング(慣らし)済みなのがうれしい。

 

鋳鉄製(脚無)

ロゴス ダッチオーブン SLダッチオーブン

こちらも慣らし不要な鍋。足がないのでIHでも使える。使い方が広がるダッチオーブン。でも鋳鉄は熱をたっぷり蓄える鉄なのでIHで使うときは少し気をつけないといけない。

 

ステンレス製

SOTO(ソト) ステンレスダッチオーブン(12インチ)

ダッチオーブンの常識を変えるステンレス製。シーズニング不要でお手入れもカンタン。サビにも衝撃にもヒートショック(急激な温度差による破損)にも強い。アウトドアだけでなくガスコンロやオーブン、IHなどなど、どこでも使えるスグレモノ。最強のダッチオーブン。

 

黒皮鉄板製

UNIFLAME(ユニフレーム) ダッチオーブン 12インチスーパーディープ

鋳鉄製のものよりも衝撃やヒートショック(急激な温度差による破損)に強い。シーズニング不要で油の馴染みもよく、取り扱いがとってもカンタン。種類は少ないが、お値段もお手頃な鍋。

 

ダクタイル鋳鉄製

スノーピーク(snow peak) 和鉄ダッチオーブン26

鋳鉄製ながら薄く軽い進化系。しかもこのダッチオーブンはリッド(フタ)、スキレット(フライパン)、ポットがセットになっていて、組み合わせによりさらにイロイロな料理ができる。アウトドア好きだけでなく、ガジェット好きも物欲をそそられる鍋。

 

カーボン製

ロゴス プレミアムカーボンダッチオーブン

品切れ中。再入荷の予定がないんだって。残念。

レビューをみてみると、どうやら非常に割れやすかったみたい。改良して再販されることを期待。

 

さて余計に迷った。

どれにしようか。

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