レトロゲーム が楽しめるFC(ファミコン)互換機って思ってたよりずっとイイ!

レトロゲームが楽しめる互換機

初代ファミコンのゲームが楽しめるFC互換機なるものを手に入れたのだが…。

おじさん達の青春「ファミコン」はすでに レトロゲーム

言わずと知れた レトロゲーム の代表格「ファミコン」とは、正式名ファミリー・コンピュータのことを呼ぶ。1983年(昭和58年)7月15日に任天堂から発売された家庭用ゲーム機。この時期に小学生や中学生だった今のおじさん達にとっての思い出深いゲーム機。

2016年(平成28年)11月10日に「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」として、当時のデザインのまま小型化した任天堂公式の復刻版が発売された。残念ながら当時のようにロムカセットを差して遊ぶことは出来ないが、当時のゲームのうち30種類が標準で内蔵されている。

このニンテンドークラシックミニの発売に伴い、一気にレトロゲーム界が湧き上がるのです!

 

FC互換機にも注目が集まる

当然、本家ニンテンドークラシックミニ以外に「FC(ファミコン)互換機」にも注目が集まる。Amazonのレビューには本家と互換機の違いがわからず、互換機に対して「偽物!」「嘘つき!」的なレビューも数多く見られたのだが、それは本人の注意不足であって商品説明欄にもきちんと「互換機」の表記はあった。

自分の不注意を棚に上げて、不特定多数の閲覧するページに「嘘つき」呼ばわりは如何なものかと思う。一方で、きちんと互換機ということを踏まえたレビューも数多くあり、注目度の高さが伺えた。

実際、ちょっと胡散臭い(?)FC(ファミコン)互換機ですが、やっぱりファミコンは面白いですね!数十年ぶりに レトロゲーム で遊ぶきっかけになったFC互換機 FC BOY のレビュー動画です。 レトロゲーム が楽しめるFC互換機って思ってたよりずっとイイですよ!

正直なところ、AV出力には不満が残る。とにかく画像が汚い。またコンポジット出力のみなので、出力するためのテレビやモニターにHDMI端子しかない場合には変換器が必要となる。

ちなみに、HDMI変換器には

  • コンポジット→HDMI
  • HDMI→コンポジット

の2種類存在し、間違えると使えないので要注意!

 

レトロゲーム を楽しむ上での注意

互換機のレビューで「使えねー」というものがいくつかあった。

レトロゲーム のレビュー

すでに入っているゲームは確かに面白くないクソゲーであるのは認めるものの、「ほとんど起動しない」とか「DQ(ドラゴンクエスト)シリーズは全滅」「数十回の差し直し」というワードが気になる。

互換機のため、正常に動作しない場合がある旨の注意書きがあるのだが、それ以上に見落としがちなのは「ROMカセット自体の劣化」というものだ。

例えば、ROMカセットの端子部分がサビ(酸化や硫化)やクスミ(カーボンとか)で劣化してしまい、本体とROMカセットの接続が不十分になってしまうというもの。ROMカセットの中にはもう30年以上前のものも存在するので、端子部分の金属が劣化するのも当たり前。

AmazonでFC互換機を閲覧すると「よく一緒に購入される商品」として、エレキ・ギターとかでも見られる「接点復活剤」や「エタノール」が表示される。

  

接点復活剤は、接点部に付着した「カーボン」や「汚れ」を除去し、通電機能の回復に効果がある。また、腐食ガスによる「酸化」「硫化」「摩耗」による接触抵抗の増大を解消し、接点の寿命を延ばす効果もあるので、古いROMカセットを使う前には、まずこの接点復活剤で端子部分のクリーニングをすることから始めるのが望ましい。

FC互換機やFCゲームの新作を発売するコロンバスサークルではゲーム機専用の「レトロゲーム復活剤」を販売している。

コロンバスサークルは2017年に新作ファミコンソフトを販売したことでも知られる。

接点復活剤よりも安く手に入るのが「エタノール」。こちらは単に汚れを除去するのに優れているので、比較的新しいものはエタノールで間に合うかもしれない。

しかし、基本的にファミコンの製造は2003年(平成15年)9月25日で終了しているため、どんなに新しくても10年以上は立っている。黙って接点復活剤を使った方が無難。

 

また、ある時期から三国志シリーズやドラゴンクエストシリーズなどでは「バッテリーバックアップ」で動作するようになったのだが、このバッテリーが劣化し正常に動作しないということもあるようだ。どうも、本体とROMカセットでのデータのやり取りの際に互換機ではエラーが出るようだ。また「魔界城ドラキュラ」に代表される特殊ROMが使われたカートリッジも不具合が出るようだ。

 

このような、いくつかの注意点を考慮して使用すれば、多くのゲームを楽しむことができます。実際に、手元にあるゲームはウチにあったほか、近所の中古品販売店で手に入れたもの。今回手に入れたFC互換機で全てのROMカートリッジで遊ぶことができた。

持ってる レトロゲーム

余談だが、思いの外Amazonのレビューには自分の不注意を棚に上げているものだったり、商品ではなくショップへの不満が商品レビューとして書かれていたりと、レビューする側の品位が疑われるものも多い。情報リテラシーという言葉が頭をよぎる瞬間でもあった。

 

まとめ

記事タイトルの通り、FC互換機は思ってた以上にずっとイイ!

少年時代を思い出し、ゲームに明け暮れる日がくることでしょう!

ちなみに、記事の中で紹介したコロンバスサークルではFCのほかSFC(スーパーファミコン)や、MD(メガドライブ)などの互換機も販売中!

次の狙い目は、HDMI接続でき、FCとSFCが遊べるコロンバスサークルの「FC COMBO HDMI」か

サイバーガジェットの「レトロフリーク」を狙っているところ。

さて、どっちがイイだろうか?

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